youthful days 彩夏編 第1話

ゆっくりと積み上げていったものが、ある日突然崩れてバラバラになってしまうことがある。

あんなに大切にしていたのに、あんなに大事に扱っていたのに。

ただのほんの少しの不注意であったり、もしくは細心の注意をしていたのにもかかわらず、大事なそれは、それが長い年月をかければかけるほど崩れ去るときはとても早い。

本当に鮮やかほどに。

残された僕らにできることといえば、ただ虚無感を抱え、絶望し、黙って耐えるしかない。

そして次の崩壊に備えて再び注意を払い、壊れてしまわないように大事にしていくしかないのである。

壊れてしまったものは、二度ともとには戻らないのだから。

不条理はいつ、どこで、だれに降りかかってくるかわからないのだ。

だからそのときが来るまで、僕らはそれを大事にしていかなければならないのである。

さて、そろそろ割れたマグカップを掃除しないと。

「お知らせします。もうすぐ文化祭が始まりますが、みなさん怪我や食中毒にはくれぐれも注意してください。繰り返します。みなさん、もうすぐ文化祭です。怪我や食中毒、それと食べ過ぎには注意してくださいね。保健室から犬迫でした」

11月に入り、学園ではもうすぐ文化祭が始まろうとしていた。

残り2日で校内最大のイベントが始まるということで、この2日間は授業もなく、生徒たちは文化祭の準備でとても賑やかに、そして忙しそうにしていた。

校庭では模擬店のテントを張ったり、各教室では大胆にレイアウトをデザインしたりとまるで本格的なお祭りの準備をしているようだ。

授業がないからといって、保険教諭の仕事がなくなるわけではない。

むしろ、普段より忙しくなる。

例によって、怪我をする生徒はいつもより増えるし、食中毒対策委員会としてさまざまな対策案を書類にまとめなければならない。

面倒なのは、職員用と生徒用で作成する書類が違うことである。

しかも僕の保健室にはコピー機がないため、パソコンで作った書類をいちいち職員室まで取りに行ったりしないといけない。

これがすごく面倒で、疲れる。

しかも職員室と保健室を往復しているあいだにも、声をかけられたりして(生徒からではなく先生方から)仕事を押し付けられたりする。

今もまさに、僕は職員室に作成した書類を取りにいこうとしたのに、なぜか伊集院先生に呼ばれ放送室にやってきている。

「まさか伊集院先生が放送室の顧問だったなんて」

「まぁ、頼まれたからやっているだけよ」

伊集院先生はそういって、今日もスキのない美しさを演出していた。

流れるように肩まで伸びた髪がどこか男性を惑わす蛇のように妖艶だった。

「しかしなぜ僕が校内放送を?顧問は伊集院先生なんだし、わざわざ僕がやらなくても」

僕の問いかけに、伊集院先生はメガネを整えながら答えた。

「あら、犬迫先生ってけっこう女子に人気があるのよ。わたしがいうより、先生の放送の方が生徒も聞くと思ってね」

「はぁ」

あまり大した理由じゃないことで、僕は追われている仕事を中断してまで放送室にやってきたというわけだ。

やれやれ、今日も残業だな。

忙しいときこそ、心を冷静に保たなければならないことはわかっているが、こんなに忙しくては、とてもできない。

「犬迫先生。ここ何日かバタバタしているでしょう?すこしは心を冷静に保ってみたら?」

「はぁ、まぁたしかに」

たしかにここのところあまり余裕がない気がする。

やることが多すぎて、生徒の相談や悩みもゆっくり聞けていない。

というかあまり保健室にいない気がする。

保健室の先生なのに、保健室にいないなんて。

これじゃ保健室の先生失格だ。

「犬迫先生。心に余裕を保っておかないと、大事なものを見落としてしまうわよ」

伊集院先生は、普段は僕の軽口をあしらったりスルーしたりするが、意外と周囲をちゃんと観察している。

僕よりキャリアが長いだけあって、やはり保健室の先生としての経験値は高い。

こういうところは素直に学ぶところであろう。

「僕もすこし落ち着いてみます」

「それがいいわ」

伊集院先生と話していると、なぜか自然とこころが落ち着いてきた。

たしかに心に余裕がないと、大事なことを見落としてしまう。

大事なことを。

あれ?

そういえば何か忘れているような。

なんだろう。

「犬迫先生、どうかした?」

あれ、なぜだろう。

なにか大事なことを忘れているような気が。

「先生、どうしちゃったの。黙っちゃって」

なんだろう、このモヤモヤは。

なにか引っかかる。

僕はなにか大事なことを忘れているような。

「先生?」

「あっ!そうだ忘れてた!」

僕は肝心なことを忘れてしまっていた。

その日の放課後。

「ほんと、ごめんよ。許しておくれ」

僕は仕事がまだいろいろと残っている状態で、学園からバスで10分くらいのところにある

カフェに訪れていた。

目の前の甲突彩夏は、僕の突然の誘いにあからさまに不機嫌だった。

「いや、ほんと仕事が忙しくてさ。昨日の約束をすっかり忘れてて」

そう。

僕は昨日、甲突に大事な話があると言われて、けっこう深刻そうな彼女の雰囲気を読み取

ってとりあえず静かに話せるこのカフェで放課後待ち合わせをしたのにもかかわらず、約束をすっぽかしてしまったのである。

まさか次の日の昼になるまで忘れていたなんて。

僕は自分が思うより切羽詰まっていたのだろう。

「言い訳はしないよ。ほんとうにごめん」

「わたし、ずっと待っていたのに」

「ほんとごめん!」

甲突はまだ不機嫌そうな顔をしてそっぽを向いている。

まいったな。

今日という今日は本格的に怒らせてしまったかもしれない。

いやはや、これはもう自分の責任であり、なんとか話してわかってもらうしかない。

「よし。お礼に好きなものを頼んでいいよ!ほら、なにが食べたい?」

僕はメニューを差し出して明るい声で甲突にいった。

「いまはあまり食欲がないの。昨日、悠久の時をすごしたから」

甲突はすこし幼さが残る目元を静かに閉じ、どのような感情を持っていないような声でそういった。

「いや、ほんとごめんよ」

ダメだ。

いくら甲突が甘いものが好きでも、今回はほんとやってしまった。

心に余裕がなくなるというのは、本当に恐ろしい。

「わかった。なら、ひとつだけなんでも願い事をいってごらん」

「願いごと?」

「そう。願いごと」

僕のその提案に、無の境地にいた甲突は現実の世界にすこし興味を示した。

「僕にできることであれば、なんでもひとつだけ願いごとを叶えてあげるよ」

「先生にできること?」

「そうそう。僕にできることなら」

僕がそういうと、甲突は不思議そうな顔をしたあと、ややあって考え込むような仕草をした。

「なにがいいかしらね」

例によって彼女の美しい鼻がきれいに見える横顔を僕に見せながら思案する彼女の姿は、こういう機会がなくても、なんでも願いを叶えてあげたくなるほど美しい。

その細い指をエレガントに顔に当てている仕草を見ていると、彼女が次になにを言ってくるのか期待感にあふれてしまう。

おっと、いかんいかん。

僕はなにやら、ご褒美をもらおうとするおかしな性癖の持ち主の思考になってしまいそうで、あわててその雑念を振り払った。

相手は高校性。

ではなく、高校生だ。

僕はけっしてロリコンではない。

おそらく。

「先生」

「え、あ、うん」

「聞いてました?」

「う、うん。えっと、なんだっけ」

いけない。

すこし自分の世界で思考に浸っていた。

「それじゃあ、ひとつお願いがあります」

甲突は僕の曖昧な返事をやんわりスルーしてくれた。

「お、なんだい?」

「もし、わたしが迷子になったら」

迷子?

なんのことだろう。

なにかの比喩だろうか。

「わたしがいなくなったら、探しに来てくれる?」

「甲突さん、どこかに行っちゃうのかな?」

いなくなったら?

それはやはりなにかの比喩だろうか。

だとしたら、なんの比喩だろう。

わからない。

しかしここはちゃんと答えてあげたほうがいいだろう。

曖昧な返事や、芯のない答えではだめだ。

彼女の言葉を、しっかり受け止めてあげないといけない。

「探しにいくよ。きみがどんなに迷子になっても、どこか遠くへ行ってしまったとしても、ちゃんと探しにいくよ」

僕は甲突彩夏の目を見て、そう答えた。

彼女はここ最近では見せなかった、とびきりの笑顔を僕に見せてくれた。

そしてまさか、その笑顔を本当に見失うことになろうとは、このときの僕は思ってもみなかった。

それは、文化祭を明日に控えた午後のことだった。

僕は、来る文化祭に備えて食中毒を啓発するポスターを本館の1階に貼っていた。

ここは生徒もよく通るし、外からやってくる来客たちもよく通る。

こういうところにポスターを地道に貼っていく作業も大事な保健室の先生の仕事である。

とはいえ、朝からこの作業に追われて、日常の業務がまったくできていない。

やれやれ、今日も残業確定だ。

僕が残業を覚悟し、今夜はお風呂上がりの、一日の終わりのささやかな楽しみであるやや甘くしたジントニックを飲むことを諦めたそのとき。

その男子生徒はやってきた。

「あなたが犬迫先生ですか?」

その男子生徒は、いかにも清潔そうで、色が白く、やや丸みを帯びた爽やかな髪型をしていた。

僕は『時間が経ったものには触らないように!』と書かれてある食中毒啓発のポスターを貼る作業の手を止め、目の前の男子生徒に向き直った。

「そうだけど?」

見たところ、どこか怪我をしている様子はないし、やや色白ではあるがどこか具合が悪そうな感じではない。

柔らかな笑顔を浮かべながら僕に話しかけてきた彼は、ネームを見ると2年生であることがわかった。

「阿久根です。阿久根勇也といいます」

僕の記憶では、たぶん一度も保健室にきたことはない。

校内で見かけたこともないし、授業で受け持っている生徒の中にもいないと思う。

たぶんだけど。

「阿久根君か。僕になにかご用かい?」

当たり前だが、僕が優しくするのは女子生徒だけではない。

どんな生徒にもちゃんと平等に対応するし、同じように接する。

最近は忙しくて約束をすっぽかしてしまうこともあるけど。

「はい。先生にじつは渡したいものがありまして」

「渡したいもの?」

阿久根が差し出したのは、一枚の手紙であった。

おしゃれなイルカのイラストが書かれてあり、女子ウケしそうなデザインである。

「これはなんだろう?」

「それはラブレターです」

「ふーん。って、え!?」

ラブレター!?

僕に!?

まさかの男子生徒から。

いやはや、僕にそういう趣味はないのだが。

どうしよう。

どうやって断ろうか。

「安心してください。それは先生へのラブレターじゃないですよ」

「ありゃ、そうなの?」

「はい。違います」

よかった。

異性からのラブレターならともかく、同性からのラブレターなんて一度ももらったことないし、いったいどういう対応すればいいのかまるでわからない。

単なる僕の早とちりとはいえ、急にラブレターを渡してくるなんて。

「なら、これはなんのラブレターなの?」

見た目は爽やかな好青年といった雰囲気の阿久根だが、いきなりラブレターを突きつけてくるあたり、どういう思考の持ち主なのか、僕はつかみそこねてしまった。

「先生は甲突彩夏さんを知っていますか?」

「もちろん知っているよ。よく放課後に保健室にやってくる。毎日じゃないけど」

「これは彼女に宛てたラブレターなんです」

「そうなんだ」

ふむ。

つまり恋の相談というやつか。

話の流れからすると、たぶん彼女にこれを渡して欲しいといったところか。

たしかに甲突彩夏は性格はすこしぶっきらぼうで、素直じゃないところがあるが、美人だしモテるだろう。

鼻筋の通ったきれいな顔立ちと、目元の幼さのギャップはたしかに人を惹きつけるのかもしれない。

「いいよ。僕が責任を持って彼女に渡してあげようじゃないか」

「あ、いえ。彼女には一度そのラブレターを渡したんです」

「このラブレターを?」

「はい」

ならなぜ今ここにこのラブレターはあるのだろうか。

一度ラブレターを渡して、もう一度返してもらった。

いや、彼女の性格からして突き返されたということだろうか。

見たところこのラブレターは封を切ってある。

つまり甲突がラブレターを読んで、内容が、あるいは彼の思いが気に入らなかったということでラブレターは送り主に強制送還されたということか。

「そっか、そっか。かわいそうに」

目の前の阿久根は、細身でとびきりイケメンという感じではないが、なかなか清潔感があっ欲を出さなければそこそこ女子ウケしそうなタイプに見える。

「わかった。なら僕もラブレターの文面をいっしょに推敲してあげようじゃないか。大丈夫、こういうのはあまり取り繕った文章にしないで、いかに相手を想っているかを伝えるのが大事で、」

「あ、いえ、文面はこのままで大丈夫です」

「そ、そうなのかい」

僕の思惑がことごとく外れてしまう。

最近忙しいからだろうか。

きっと脳が疲れているのだろう。

やはり今日は風呂上りに甘いジントニックを飲もう。

僕のささやかな欲求のブレーキが外れると同時に、目の前の好青年はゆっくりと自分の身の上を語りだした。

「じつは僕、甲突彩夏さんのことが中学3年生のころが好きなんです。一目惚れってやつですね」

聞けば阿久根勇也は、中学3年のころにこの学園の文化祭に偶然訪れたとき、彼女を見かけて一目惚れし、それから毎年ラブレターを渡して告白し続けているという。

阿久根という男も、やはり僕と同じでその美しい鼻に取り憑かれた人間のひとりであった。

「けれど、彼女には好きな人がいるらしくて。相手は当時この学園の3年生でその人に中学のころこの文化祭を案内してもらって、それからずっとその人のことが好きみたいなんです」

なるほど。

彼女が中学3年のころに高校3年生ということはもう卒業してしまっているだろう。

僕がこの学園に赴任してきたのが去年の春だったから、彼女の想い人とも被っていないだろう。

「先生。僕は彼女のことを諦めきれないんですよ。ずっとずっと、好きなんです」

「よくわかるよ。僕も君くらいの歳だったら、たぶん夢中になっていただろうさ」

「毎年のようにこうしてラブレターを渡して、そして彼女の歳の数だけ花束を渡しているんです」

それはちょっとやりすぎじゃないだろうか。

今の感覚でいうとそういう演出はあまり好まれない気がする。

「彼女の行動も、SNSとかでチェックしてて、好きなものとかも完璧に言えます」

なんというか、それはすこしストーカーチックではないだろうか。

「朝のニュースの占いのコーナーでは、僕は自分の星座よりも彼女の星座をまず確認します。ちなみに彼女はしし座です」

前半の話だけ聞いていると、彼は一途でまっすぐな性格のように思えたが、後半はだんだんとかなり偏執的な性格なのではないかと思えてきた。

それはちょっと度が過ぎているんじゃないだろうか。

「そのくらい彼女のことが好きなんです」

「あまり執着しすぎるのもよくない気がすると思うんだけど」

「先生の言いたいことはわかります。きっと僕のことをストーカーだと思っているんでしょう」

「いや、そんなことは」

まぁ、申し訳ないが思ってしまっている。

「いいんですよ。そう思われても仕方がないですし」

さすがに僕も好きなひとの星座占いまでは目が届かない。

それを一方的な執着と呼ぶのか、愛のバロメーターと呼ぶかのかはまぁ当人たちが決めることである。

「けれど僕は彼女の前に姿を現すことはめったにありません。この文化祭の時期と、彼女の誕生日のときにプレゼントを渡すときくらいです」

「え、そうなの?」

「はい」

ますますこの青年のことがわからなくなってきた。

てっきり毎日のように付きまとっているのかと思った。

「僕はその辺は紳士なんです。偏執的で執着的に彼女のことを愛していますが、けっして彼女の迷惑になることはしません。これは僕の矜持でもあるのです」

「矜持ねー」

それをプライドと言わないところに、彼の矜持を感じてしまう。

「けれどやはり僕はどこか変態なんだと思います。しかし同時に紳士でもあるのです。さしずめ、変態と紳士のあいだにいる者と思っていただけたらありがたいです」

いったいなんの話をしているのかわからなくなってきた。

爽やかな好青年で、穏やかに話す彼の本性を僕はだんだんつかめなくなっていた。

「話を戻すけど、つまりこのラブレターはどうして僕の手元にあるんだろう」

彼の甲突彩夏への愛は曲がった形ではあるがよく伝わった。

彼が、毎年彼女のへラブレターと歳の数だけの花束を渡すことも知った。

しかしなぜこのラブレターが僕の今僕の手元にあるのか。

それだけはさっぱりわからなかった。

「3日前、このラブレターを彼女に渡したんです」

「それで?突き返されたの?」

「いいえ。彼女はそんなことしません」

「それじゃあ、なぜこのラブレターは今ここにあるの?」

「なぜって、僕が彼女のカバンから内緒でこっそり取ってきたからです」

さも当たり前のように話す阿久根の口調は、あなたなら僕の思考がわかるはず、といわんばかりだった。

「どうして渡したラブレターをわざわざ自分で、しかも内緒で取ってきたの?」

まったく、なんかこの青年に質問ばかりしているような気がする。

僕の思考のさらに上を行っているようで、まったく話がつかめない。

「どうしてだと思います?」

阿久根勇也は、思案する僕に対して憎らしいほど爽やかな笑顔で質問を質問で返した。

どうしてかわからないから聞いているのだが。

いやまてよ。

たしか2日前に甲突彩夏が僕に大事な話があるといって僕に相談してきたっけ。

あのときの甲突はかなり深刻そうな表情をしていた。

いつもの不機嫌な様子とは明らかに違っていた。

なにか重大な秘密を抱えていて、それを言おうか言わまいか迷っているといった感じだ。

それとなにか関係しているのだろうか。

つまり甲突彩夏が相談したいことというのは、このラブレターのことなんじゃないだろうか。

だとしたら。

だとしたら、なぜ彼女は昨日あんなことを言ったのだろうか。

『わたしが迷子になったら、探しに来てくれますか?』

甲突彩夏はそういった。

迷子とはいったいどういうことなのだろうか。

なにかの比喩なのだろうか。

わからない。

彼女はいったい、なにが言いたかったのだろうか。

そしてこの目の前の阿久根という青年は、どうして渡したラブレターを僕に差し出したのだろうか。

わからない。

考えれば考えるほどわからなくなる。

「ごめん。よくわからないや」

僕は観念して、阿久根にそういった。

しかし阿久根はくるりと踵を返して、背中越しで僕にこういった。

「そろそろ、時間を進めようと思いましてね」

そういって、阿久根は去っていった。

窓からすこし強めの風が吹いてきて、壁に貼ってあったポスターが剥がれ窓の外へ流れていった。

ポスターには『時間が経ったものには触らないように!』と書かれてあった。

 


ここまでお読みいただきありがとうございました!!

youthful days「甲突彩夏編のウェブ版」はこちらで謎を残したまま、書籍版で内容を増量して出版を予定中です!!

また、今後、楽しみにお待ちいただければ幸いです!!

 

 

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