長野滝へ 鹿児島県薩摩川内市 【バーチャル鹿児島ストーリー】

俊平・・・てきとうに日々を生きているダメ人間。社会人4年目の22歳。

舞・・・俊平の2つ年上の会社の先輩。かなりのS。もうただの動くドメスティックマシーン(俊平曰く)

 

2人は長野滝を目指して車を走らせていた。

「今日こそは先輩を攻略してみせる」

「なんか言ったかしら?俊平君」

「いいえ、ただの独り言です。先輩窓開けてもいいですか?今日天気が良くて風が気持ち良さそうなので」

「別にいいわよ」

「えーと、確かこのボタンだったような」

「なんか屋根からガチャンって音がしなかったかしら?」

「確かに聞こえたような、、、ってえ? なんか屋根動いてないですか!?」

「この車ってオープンカーだったのね」

「うちの会社って変なところにお金かけてますね」

「あの社長なら、やりかねないわね」

「ある意味尊敬します」

 

「そういえば、先輩って好きな歌手とかいるんですか?」

「そうね。しいといえばaimer(エメ)さんかしら」

「aimerさんですか、いいですね。僕も良く聞きますよ。アイホンに入ってるんで流しますね」

「ありがとう。俊平君、もし次にコンビニがあったら、入ってもらってもいいかしら」

「何か、買うんですか?」

「まぁ、そんなところよ」

「先輩、ナビで調べてもらってもいいですか? 僕この辺り土地感無いんで」

「このボタンかしら?」

「えぇ。そのはずです」

「あれ、次は車輪から音がしなかったかしら」

「えっえっ。ほんとですか!?」

「冗談よ。あったわ。次の信号を右に曲がってちょうだい」

「わかりました」

 

 

 

「先輩何買ってきたんですか?」

「モンスターよ。俊平君も飲む?」

 

「ありがとうございます。ってこれって先輩と間接キスですよ!?」

「別に私、気にしない人だから」

「では、お言葉に甘えて」

「ちょっと、俊平君飲み方がいやらしいわ」

「すいません。つい、グヒッ」

「早く返してちょうだい」

「ありがとうございました。にしても買ったやつをそのままサイトに載せるなんて先輩抜かりないですね」

「紹介して買わせる、これが私たちの仕事でしょ?」

「一生ついていきます」

 

 

「やっと見えてきたわね」

「なんか、長野滝を紹介するはずが、今回前置き長すぎませんでしたか?読者がこれじゃ逃げちゃいますよ」

「次から、気をつけるわ」

「こんなにメタ発言してていいんですかね」

「まぁ、なるようになるでしょう」

「そういえば大河ドラマのロケ地にもなっていましたね」

「らしいわね。500m、、、さ、行きましょう」

「俊平君、ヒールだと歩きにくいわ」

「わがまま言わないでください、先輩」

「あと50m、、、少し疲れっちゃたわ。俊平君。おんぶしてくれないかしら」

「えっ、先輩何言ってんですか」

「やっぱりヒールだと、ちょっとつらいわ」

「この間のスカートといい、リサーチをもう少しちゃんとしてくださいよ。今回だけですからね」

 

 

 

 

 

「先輩、胸が当たってます」

「よかったじゃない」

「あれ、先輩、キャラが変わってませんか?」

「作者が深夜テンションに入ったみたいね。困ったものだわ。ほら俊平君、見えてきたわ」

 

「めちゃくちゃ、いい感じじゃないですか」

「そろそろ、降ろしてもらってもいいかしら」

「すいません。ってなんで俺謝ってんだ」

「ほんと綺麗ね。俊平君、あの滝で打たれてみてもらってもいいかしら」

「いつもの先輩に戻ってる」

 

 

 

 

 

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コメント

  1. […] […]

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